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【BCP-PREP機能紹介】「報告メモ」機能で拠点ごとの情報共有を簡単に

更新日:1月30日


弊社が提供する「BCP-PREP」は、

災害対策止まりのその先へ オールインワンBCP を掲げるBCP活用ツールです。


今回のコラムは、新たに追加された「報告メモ」機能についてのお知らせです。


BCPの訓練や、実際に発動したときを想定していただくと、

BCP-PREPで拠点からあがってくる情報を集約したいというお声もいただきます。


大きな災害が発生すると、BCPを発動すべきかどうかも含めて、経営側は様々な判断が求められます。

その判断のためには、現場から上がってくる情報を即座に取りまとめる必要があります。

事業継続のためにはヒト(従業員など)・モノ(リソース・設備など)も大切ですが、情報も同じくらい大切です。


そこで今回新たにリリースいたしましたのが「報告メモ」機能です。

報告メモ機能では、BCP-PREPに登録した拠点(支社、事業所など)ごとに様々なデータや状況報告を集めることができます

いわば全社共通の“ボード”をクラウド上に共有しておくことができます。

全社共通とはいっても管理者権限を付与された者しか管理画面を見ることはできませんから、然るべきメンバーだけが閲覧・報告できるように絞り込むことができます。


また、この機能ではまずは第一報を上げて次々と更新していただくイメージですので、まずは各拠点の担当者様から直接管理画面に入って情報を追加・更新していただくことを想定しています。

しかし、現場によってはすぐに情報を更新するのが難しかったり、BCP-PREP管理画面に入るのが困難という方もおられるでしょう。その場合は、本部や別の拠点の担当者に内容を伝えて、他拠点の情報を更新するという使い方も可能です。

BCPを発動させるような非常時での使用を想定していますので、まずは断片的であっても即座に情報を上げられることを重視したつくりになっています。


画面イメージは下記のとおりです。


各項目について、数値・文字列・プルダウン(○ / × / △)を入力可能で、

項目の名前については企業ごとにカスタマイズいただくことが可能です。


「報告メモ」画面
「報告メモ」画面

各拠点のデータを登録できるだけでなく、数値についてはその合計、プルダウンについては各入力値(○ / × / △)ごとの個数をカウントして表示します。


安否確認については BCP-PREP の機能として自動で集計されますが、災害時は、拠点ごとの被害状況や拠点周辺の交通の情報など、様々な情報を集約する必要がありますから、この報告メモ機能で全拠点の状況を把握できます。


この機能は、先月ご紹介いたしました訓練機能のなかでもお使いいただけます。

BCP訓練を実施しながら各拠点からの情報共有にご活用いただき、BCPのさらなるブラッシュアップのための材料にしていただけたら幸いです。


BCP-PREPは引き続き機能の拡充に努めてまいります。



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