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断水への備え、していますか?

蛇口から水が流れている写真


9月24日から10月6日にかけて台風15号の影響で、静岡市清水区の広範囲で断水の状態が続きました。今年3月にも地震の影響で、東北地方を中心に断水した地域がありました。もし自宅で断水の状態になったらどう対応すればよいでしょうか。


災害時に必要になるものを、家族で話し合っている様子


2022年災害による断水


今年だけでも災害による断水は各地で発生しています。

  • 約70,000戸 3月16日福島県沖震度6強の地震(東北、関東地方) 

  • 約3,000戸   7月15日からの大雨(宮城、宮崎、鹿児島県)

  • 約14,000戸 8月3日からの大雨(東北、北陸地方など)

  • 約12,000戸 台風14号(中国、四国、九州地方)

  • 約76,000戸 台風15号(静岡県)


災害により、施設の停電や、水道管などの設備の損壊で断水になってしまいます。台風・大雨の時期が終わっても、地震により断水になってしまう可能性はあるので、備えが必要です。



断水したらどうする?


断水への備えでできることは以下の3つがあります。

①飲料(調理用)水の準備

②汲んだ水を運ぶ、ためるための準備

③水を使わないで快適に生活するための準備



①飲料(調理用)水の準備


災害に備えてインスタント食品、飲料水、医療品を備蓄している図

すでに用意している人も多いかもしれません。

飲料用や調理用に、1日1人あたり3リットルを目安に準備しましょう。



②汲んだ水を運ぶ、ためるための準備


給水車から水を受け取っている図

断水が起きると、周辺の地域やショッピングサイトで給水用のポリタンクが売り切れる、ということがよく起こります。

事前にポリタンクなど水を運ぶための容器を購入しておくか、別の手段を使えるように準備しましょう。

  • 水をポリ袋に入れ、リュック、スーツケース、バケツなどに入れる



③水を使わないで快適に生活するための準備


皿に食品用ラップを敷いてから使うことで皿を洗う必要がなくなるため、水を節約することができる

調理・皿洗い、トイレ・、お風呂、歯磨きなど、飲食以外で水を使う場面の代替策を準備しましょう。

  • 調理不要の食べ物、紙コップ、ラップ

  • 簡易トイレ、ウェットティッシュ、

  • 体ふき(おしりふき)、水不要のシャンプー

  • マウスウォッシュ



当たり前のように使用している水がいざ止まってしまうと、想定外の困りごとが発生します。簡単なものから、少しでも備えを始めてみてはいかがでしょうか。

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