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BCPが機能しない本当の原因とは-総務が担う「まとめ役」としての役割

更新日:16 時間前

BCP(事業継続計画)に関するイメージ画像


多くのBCPが「災害対策止まり」になってしまう理由

「会社からBCP(事業継続計画)を作れと言われたけれど、他部門の業務の細部までは分からない……」

「安否確認や備蓄は進めているけれど、なぜ事業継続まで総務が担当しなければならないの?」

総務の現場では、このようなモヤモヤや悩みを抱えている方も多いのではないでしょうか。そして、多くの企業でBCPが実質的に避難訓練や備蓄品の用意といった「災害対策止まり」になり、形骸化してしまっているのが現状です。その背景には、「人の安全を守る初動(総務の領域)」と「会社の存続を守る事業継続(事業部門の領域)」との間で、「役割の分断」という構造的な罠が発生しているという実態があります。


BCPを総務が担当する本当の理由

総務の手元にある情報だけで計画を作ろうとすると、どうしても自分たちがコントロールできる範囲に留まりやすくなります。そもそも総務は営業や製造といった事業部門の専門家ではありません。そのため、各部門の重要業務や優先順位を総務だけで判断することには限界があります。

一方で、全社共通のルールづくりや各部門との調整を担う唯一の部署です。だからこそBCPにおいては、経営層や事業部門から情報を集め、意思決定を支える「まとめ役」としての役割が期待されています。総務が全社をつなぐ役割を果たしてこそ、BCPは初めて実効性のある仕組みとして機能します。


ウェビナーで学ぶ「BCPの考え方と進め方」

BCPを実効性のあるものにするためには、総務だけで完結する計画づくりではなく、経営層や事業部門を巻き込んだ全社的な取り組みが欠かせません。

本ウェビナーでは、BCPと災害対策の本質的な違いを整理しながら、総務が全社のまとめ役としてBCPを進めるための考え方と実践の第一歩を解説します。他部門と連携し、「実際に機能するBCP」を構築するための最初のアプローチを学ぶ機会として、ぜひご活用ください。


※2026年7月・8月に開催した「総務担当者のためのBCP入門」では、全回定員に達し、多くの総務・BCP担当者にご参加いただきました。今回はその追加開催となります。


BCPウェビナー「総務担当者のためのBCP入門」紹介画像

開催概要


開催日時(各回同内容)

・11月10日(火)14:00~14:30

・11月12日(木)14:00~14:30

・11月17日(火)14:00~14:30

・11月20日(金)14:00~14:30

・11月25日(水)14:00~14:30


ポイント

・BCPと災害対策の考え方の違い

・なぜBCPは総務に任されるのか?その背景と組織構造

・「安否確認」で総務のバトンを途切れさせない方法

・他部門と連携してBCPを進めるための最初のアプローチ


講師

アールシーソリューション株式会社

BCPエバンジェリスト 乙黒優里菜

BCPウェビナー講師プロフィール画像

対象

企業の総務・BCP担当者


開催方法

オンライン(Zoom ウェビナー)


定員

各回5社(先着順)


参加特典

アンケート回答者全員に「BCP実践の無料相談会」を提供

※日程は個別調整


皆様のご参加を心よりお待ちしております。




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