東日本大震災とゆれくるコール
- アールシーソリューション株式会社

- 3月3日
- 読了時間: 2分

2011年3月11日、
東日本大震災が発生しました。
あの日をきっかけに、日本の防災への意識や取り組みは大きく変わりました。
15年という時間が経った今も、それぞれの立場で向き合い続けている人がいます。
アールシーソリューション株式会社にとっても、東日本大震災は大きな転機となりました。
その一つが、2010年にリリースした「ゆれくるコール」です。
緊急地震速報に基づいて、あらかじめ設定した地点の予想震度や到達時間を、プッシュ通知でお知らせするアプリです。
当時のiPhoneには、緊急地震速報の標準機能はなく、2011年3月当時、App Store上で緊急地震速報をプッシュ通知で配信していたアプリは、ゆれくるコールのみでした。
震災をきっかけに、緊急地震速報への関心が高まり、利用者が急増しました。
ゆれくるコールのダウンロード数(2011年3月)

発生から3日後の3月14日。被災地で看護師として働いているという方から、こんなレビューをいただきました。
「ポケットにiPhoneを入れてがんばっています」
この言葉は、今も私たちの思いにつながっています。
緊急地震速報は、揺れそのものを止めることはできません。
それでも、数秒早く届くことで、誰かの行動につながる可能性があります。
だからこそ、日頃からの備えが大切です。
緊急地震速報をお知らせする「ゆれくるコール」に加え、
総合防災アプリ「PREP」では、防災コンテンツを日常的にお届けしており、皆さんの備えの意識向上に役立つことを目指しています。
環境や技術は変化していきますが、あの日からつながる思いを胸に、防災・減災への取り組みを続けていきます。



