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電気による火災を防ぐには

ブレーカーを落としている様子


電気による火災の危険を防ぐため、揺れ始めたら、使用中の電気製品はスイッチを切り、プラグを抜く。


 水に浸かった屋内配線や電気製品は漏電するので使わない。 


倒れた家財の中にスイッチが入った電気製品があると、通電再開後の火災の原因にもなる。


避難するときは分電盤のブレーカーを落としておく。




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