top of page

屋外避難で注意すること

避難時に注意することの説明図。切れた電線やひび割れたビル、倒壊しそうなブロック塀などが写っている。


屋根瓦の落下、ガラス破片の飛散に注意して、倒壊で押しつぶされないようブロック塀には近づかない。 


切れたり、垂れ下がっている電線は、電気が通っていると感電の危険があるので、近づかず、絶対に触らない。電線に接触している樹木や看板も同様。


 ひび割れたビルから落下する外壁やタイルにも注意する。


ビルの柱や耐震壁がひび割れると倒壊のおそれがあるので近寄らない。




プラスソナエ

最新記事

すべて表示

Comments


bottom of page