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高層階での揺れに注意する

高層ビルが揺れている様子


机などの下で揺れが収まるのを待つ。


高層階では、揺れ始めは遅く、揺れ出すと長く揺れ、揺れ幅も大きくなる傾向がある。


家具の転倒や激しい動きがケガ・住居破壊を招く。


 日頃から非常口を確認する。


揺れが収まって避難する際、余震や停電でエレベーターが停止するので、階段を使う。


また、高層ビルは長く大きく揺れることもあるので安全な場所に退避する。




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