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みんなの防災だより
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水害ハザードマップを活用しよう
今年の夏も、各地で記録的な大雨が降り、多くの被害が発生しています。 8月6日からの大雨により、日本各地で住宅の浸水や土砂崩れの被害が相次ぎました。テレビやインターネットで流れるニュースを見て、「もし自分の住んでいる地域で同じことが起きたら」と、不安に感じた方もいらっしゃるのではないでしょうか。災害はいつ、どこで起きるかわかりません。だからこそ、今、改めて身の回りの防災対策を見直すことが大切です。 ハザードマップとは、洪水や土砂災害、津波など、災害が起きた際に被害が想定される場所や避難所、避難経路などを地図上に示したものです。自分の住んでいる地域にどのような災害リスクがあるのか、一目で確認することができます。災害時にどう行動すればよいのか、計画を立てる際のヒントになります。
みんなの防災だより
8月19日
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