地震・津波災害への備え 特別編

国立開発研究法人

防災科学技術研究所

× ゆれくるコール

地震・津波災害への備え

 
 

大きな揺れを感じたら・・・?

地震発生から警報が出るまでおよそ3分かかります。
大きな揺れを感じたら津波警報を待たずに、すぐに避難が必要です。
周知にも避難を呼び掛け、とくかく高台へ避難することが重要です。

揺れを感じなかったら・・・?

揺れを感じなくても、揺れが小さくても大津波が来ることがあります。例えば昭和35年のチリ地震でおきた津波は、22時間半かけて太平洋を渡り、日本を襲いました。たとえ揺れが小さくても警報が出たら、ミスを恐れず行動することが大切です。

地震の時はまず、

身の安全!!

なるほど、

大切なことだな

 

津波警報の解除は待つor待たない?

津波は長時間続きますので、警報が解除されるまで家にもどってはいけません。
東日本大震災で千葉県に押しよせた津波は、最初の津波から1時間後に2回目の津波がきて、さらにその1時間後に3回目の津波が来ました。なんと3回目の津波が一番大きかったのです。

油断は、

絶対に禁物!!

持ち物チェックリスト

地震非難時のチェックリストと基本的には同じですが、特に津波に関しては、水にぬれて体が冷えないようにするアルミ製保湿シートや、お薬手帳や常用の薬、停電時にも使えるアナログ式公衆電話用に、10円硬貨を準備しておくと良いでしょう。

また、ハザードマップや避難経路、避難場所を調べておき、家族でもしもの時の安否確認方法も話し合って確認しておきましょう。

普段から準備しておくことだな!