緊急地震速報配信サービス導入事例
株式会社いすゞ北海道試験場 様
独自開発した車両位置管理アプリに「緊急地震速報通知機能」を導入
いすゞ自動車(株)のグループ企業として、いすゞ自動車(株)が手掛ける新型車両の開発を、自社の持つテストコースにて行っている。
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求めていた仕様に最も適しており、短期間での開発が可能だったこと
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値段が比較的安価であったこと
導入の決め手となったポイント
緊急地震速報の活用例
独自開発した車両位置管理アプリに「緊急地震速報通知機能」を搭載することで、社員の安全性向上を図りました。
例)本震到達前に
走行評価中の車両を速やかに停車させる、
整備作業の中断等々

導入サービスについて
緊急地震速報(長周期地震動対応)
気象庁の発表する緊急地震速報を利用して、あらかじめ設定した地点の予想震度、予想到達時間を配信するサービスです。
大きな揺れの到達前に避難行動などの対処をとるための猶予時間を確保することで、被害の軽減を可能とします。また様々な方法での配信が行えますので、 ニーズに合わせた利用方法を選択することができます。

イメージ図
